長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
3つ目として、土の代わりに特殊なフィルムを使用し、自動給水機を活用した栽培方法を取り入れて、土作りや水やりなど、熟練農家の技が誰でも再現可能となり、加えて水や肥料の使用量を削減できるという点。以上の3つが特徴でございます。 また、1月下旬にミニトマトを定植いたしまして、4月中旬頃にはこの施設を活用した高濃度のミニトマトが収穫できるという予定でございます。
3つ目として、土の代わりに特殊なフィルムを使用し、自動給水機を活用した栽培方法を取り入れて、土作りや水やりなど、熟練農家の技が誰でも再現可能となり、加えて水や肥料の使用量を削減できるという点。以上の3つが特徴でございます。 また、1月下旬にミニトマトを定植いたしまして、4月中旬頃にはこの施設を活用した高濃度のミニトマトが収穫できるという予定でございます。
断水した地域では10リットル入りの給水袋を配布したほか、山本地区の高齢者施設に対し、給水車2台による応急給水支援などの対応を行っております。 ◆諏佐武史 委員 一部の地域では断水が長期にわたって、非常に不便を強いられたということが分かったのですが、その原因と今後の対策について伺います。 ◎船見 浄水課長 主な原因ですけれども、停電によりポンプ場が停止したことです。
次の警防費、10節備品等修繕料16万円は、消防ポンプ自動車の給水管が経年劣化による水漏れが見られ給水能力の低下が懸念されますことから、取替えに要する経費でございます。 11節廃棄物処理手数料14万円は、新型コロナウイルス感染症の陽性者や疑いのある方の救急搬送の増加によりまして、感染防止衣類等の廃棄物処理に係る予算の追加をお願いするものでございます。
〔「はい」と言う人あり〕 ◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) 河川敷につきましては、多分もう大分老朽化して、一昨年だかの、給水管の影響で漏水していたというところで、私どものほうでは解体まで考えたところでありますけれども、それを使えるようにというふうに要望がありまして、給水管を敷設替えして、今使えるような状況にしております。
訓練の内容ですが、災害時の応援の受入れ、本部の運営、復旧活動、応急給水など多岐にわたっておりますけれども、本市水道局からは応急給水訓練に職員5人、2トン給水車1台の陣容で参加しております。訓練は、浄水場で給水車に注水した後、訓練会場に移動し、実際に給水袋への補給や住民への配布、避難所や病院などの受水槽に見立てたタンクへの加圧給水といった大変実践的な内容で訓練を行いました。
次のスマート田んぼダム整備促進事業は、豪雨災害から地域を守るため、遠隔操作による豪雨前の水田の一斉落水、豪雨時の貯留、流出抑制を行う自動給水栓の整備などを国の実証事業として行ったものです。 次の農道整備事業は、秋葉区東部地区において進められている圃場整備に併せて基幹農道の整備を行うもので、令和3年度は実施設計や用地測量を行いました。
次の公共施設修繕事業は、新津健康センターの加圧給水ポンプユニット更新工事に係る経費です。 次に、6ページ、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、地域保健福祉活動の推進、地区保護司会補助金は、秋葉区、江南区をエリアとする新潟中蒲地区保護司会の活動への支援です。 次に、社会福祉諸経費は、消耗品など当課に係る事務費です。
そこで、令和3年度の漏水の修繕件数は、令和2年度と比べまして、配水管については17件増えまして94件、給水管は7件増えまして87件でありました。箇所ごとの漏水量や漏水した期間にもよるため、はっきりしたことは言えませんけれども、漏水件数が24件増えたことが有収率低下につながったのではないかというふうに考えております。
2点目、原油高、物価高で困窮する全市民への緊急生活支援対策として、全世帯、全給水戸数の水道料金、基本料金などをダメージの状況に応じて、一律半年か1年分の水道料金の減免措置を講じること。 以上、市長自身の政治家としての答弁を求めます。 〔宮 越 馨 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。
全体の人口が減り、戸数そのものは若干増えている中で、家庭等における水の消費量の見通しについての質疑に、水道の経営の根本は、まずは水道水が売れるということが一番大事なところだが、給水人口が減るということは一番大きなところだ。家庭内では、トイレはじめ、いろいろな節水機器が入り、普及している。そう考えると、水需要の予測は今後もやはり厳しいものがあると考えるとの答弁があった。
ウ、その水を飲料水として利用している家庭に給水車などの手配を検討したのか、併せてお聞きをいたします。 〔本 山 正 人 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 本山議員の御質問にお答えいたします。
次の最下段から22ページ上段のハーバルパーク管理費261万円でございますが、水道の給水ユニットポンプに劣化が見られ、故障が生じた場合、長期の給水停止が予想されるという事態になっておりますことから、ポンプの入替え経費をお願いをするものでございます。
その中で水道の給水訓練等についても、私が水道局にいた頃は10リットルのパックでしたけど、今は6リットルで背中に背負うタイプで、大変進んでいるなという気がいたしました。本番がなければいいんですけれども、ぜひ市民の生活目線に立った訓練を今後ともお願いしたいというふうに思います。 その防災訓練を経て、今課題等があると思います。
この先も当然施設が老朽化してくると建物の筐体自体の例えば問題だったり、特に給水関係とか、その辺のやっぱり問題というのは相当出てくることは想像はできると思うんですよ。そういった中で、私は新聞に1億円以上の負債があるというのは、これあんまり問題にしていないんです、正直。ただ、今回、議会初日に令和3年度の事業の収支の報告が来ました。
インフラでございますので、ここはやっぱりそうした供給原価というようなところは極めてこれ大事に意識をしながら運営をしていくというようなところは基本であるわけでございますが、また、これ29年度から令和3年度まで、特に上水にあっては料金改定をお願いしながら、またそうした人口が減っても料金収入というふうなところも、町民皆さんにお願いをしてきたというようなところでもございまして、令和2年度の決算で比較すると、給水原価
第1款資本的支出、第1項建設改良費、青山浄水場施設整備事業は、長寿命化と安定給水の確保を目的として、主に老朽化した受変電設備、排水ポンプ設備などの更新と土木構造物の耐震化を行うため、令和3年度から令和6年度まで4か年の継続事業を実施しているもので、継続費の総額は38億1,040万円を予定しています。
〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 人口減少や節水器具の普及などにより、本市の水需要は減少傾向であり、これによる給水収益の減少が長期的に続く見込みとなっております。
現在、マイボトルを持つ人は増えつつありますが、給水できるスポットが十分にあるとは言えません。 イ、本市でもマイボトルの普及促進のために、給水スポットの設置を促進すべきと考えますが、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。
一方、収入につきましては、これも給水人口が減ってきたり、本当にそうした面で、なかなか増えていかないわけでございますので、収支のバランス的には、おっしゃるとおり厳しいものがあるわけでございますけれども、これまた水道料金含めながら、段階的に、委員の皆さんからご審議もいただく中で、また本当に心苦しいところでもありますけれども、町民皆さんの応分の負担というふうなものについてもかかってきている部分でございますので
鉛給水管更新では、鉛給水管が分岐している配水支管の更新に併せて、効率的に鉛給水管を更新し、この解消を図ります。 続いて、7ページ、持続です。経営基盤の強化では、業務効率化に向けた民間委託の実施として、浄配水施設の統廃合により廃止した月潟浄水場のほか2つの取水施設の撤去について、令和4年度から令和7年度までの4か年継続事業として、計画から施工までを一括発注するデザインビルド方式により行います。